28歳独身女性事務職の援デリ日記

正直、彼氏とのエッチでは回数もテクニックも満足できません。
彼とは1週間に1回会えればいい程度、疲れているからか短時間でパパッとすませるだけというエッチです。
私の友人に出会い系サイトで援デリをやっているという話を聞き、私も好奇心から勧めてもらったワクワクメールに登録しました。
登録してすぐ男性からのメールを届いたのですが、そのどれも私の話も聞かず、「いつ会えるの?」や「スリーサイズは?」等の失礼な質問ばかりです。
友達にコツを聞いたところ、プロフィールを細かく書き込むといいよと教えてもらいました。
顔写真は恥ずかしかったので、雰囲気がわかるように首から下の写真を投稿し、援デリが目的だということや会える場所等を細かく書き込むと驚くほど沢山のメールが届きました。
援デリだから気持ち悪いおじさんが多いのかなと思っていましたが、私と同じ20代や30代の男性も多かったです。
色んな男性とメールしたのですが、援デリだし思う存分エッチで満足させてほしいという気持ちもあり、実際に会う約束をしたのは30代後半の男性です。
数回メール交換をしたんですが、短いメールでもスムーズに待ち合わせの日程やゴム有り等の条件が約束が出来たので会うのがとっても楽しみでした。
待ち合わせ当日は、ホテル近くで待ち合わせてすぐにホテルへ直行しました。
部屋についてすぐに男性からの濃厚なキスに久しぶりに感じるすごくエッチな気分で興奮してしまいました。
エッチ前には必ずシャワーを浴びたかったんですが、1人でシャワーを浴びると色々不安なこともあるので仲良く一緒に入り、ベッドに押し倒されました。
やっぱり同年代の彼氏では体験できない快感を感じて、ほんとは1回だけという約束だったんですが、私からもう1回おねだりしてしまいました。
彼曰く援デリでおねだりまでしてくる娘は珍しいとからかわれ、恥ずかしいけど気持ち良くて不思議な快感でした。
この体験から援デリにはまってしまい、今では彼からのエッチの催促も面倒になってしまい、あやしまれていないかとヒヤヒヤしています。

21歳デリ嬢の援デリ日記

私は出会い系サイトを使って援デリをしている。
まあ、娼婦だよね。援デリしてまーすっていうよりも、
職業は娼婦ですって答えたほうが、
かっこういいっていうのはただの個人的な美学というか、
ただの考え。それ以外の何物でもない。
あはは。本当に笑っちゃう。
この仕事にかっこういいもくそもないのに。
誰もやりたがらない仕事だよね。
社会にとって必要で、昔からあって、
多分一番歴史の長い仕事だけど、まったく尊敬されない。
むしろ、侮蔑と差別と見下された視線を与えられる。
そんな仕事。まあいいよ。
別に人に尊敬されるために働いているわけじゃないもん。
開き直っている。でも私ももう21歳。
21歳で娼婦って、そろそろ活動をやめるとき。
引退のときなんだよね。
娼婦の中ではおばさんな年齢だもん。
もちろん実年齢を客にいうわけがないけど。
そんなこといったってなんのメリットもないし。
名前だってデタラメ。出身地も嘘。
年齢だって、お客の好みによって18歳になったり27歳になったり、
本当にデタラメでなんでもあり。誕生日だって適当。
住所も嘘。
家族構成も生い立ちも過去の話も全部、将来の夢だって、嘘。
嘘ばっかり。これだけ嘘をついていると、
本当のことを忘れてしまいそうになる。
嘘の材料は真実なのに、その真実を忘れてしまえば、
元も子もない。
何が嘘で何が本当かわからなくなってしまうことが、一番怖い。
私は自分の誕生日を思い出せない。
だから、知りたくなったときは、どうしようか。
どの書類をみればいいのだろうか。
免許証も保険証も持っていないから確認のしようがない。
親とは絶縁状態だし。兄弟はいないし。
誰が私を私だって証明してくれるんだろう。